
フィガロ本誌3月号より始まった新連載「虹の刻」は、俳優の村上虹郎と映像作家の山田智和、そして各回ごとに変わる文筆家と音楽家を招き、”とある瞬間”を表現する連載企画。最終回の文筆家には、King Gnuの常田大希が登場。音楽は、プロデューサーとして活躍するTepppeiが担当。快晴の空の下、小樽の港に残る冬の残雪。4人の表現者が描く、「座礁」の話。
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https://madamefigaro.jp/culture/series/nijinokoku/200520-nijinokoku.html

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